JAL羽田ー伊丹空港線 乗り方と注意点

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JAL羽田ー伊丹空港線 乗り方と注意点 国内線

 

みなさんこんにちは、happy ambassadorの村川です。今回は、JAL羽田ー伊丹線について乗り方とその注意点を紹介したいと思います。

 

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JAL 羽田ー伊丹線

 

JALの国内線の中でも羽田ー福岡線、羽田ー新千歳線と並んで、羽田ー伊丹線は屈指のドル箱路線の1つです。またビジネス客の利用が多く、平日では羽田ー伊丹線の乗客の大部分がビジネス客がという路線です。

他方で三連休や週末になると、JALがディズニーやユニバーサルスタジオと提携していることもあり、伊丹空港からはディズニーランドやディズニーシーなどへ行く観光客が、羽田空港からはユニバーサルスタジオジャパンなどへ行く観光客で混雑する便でもあります。

 

JAL羽田ー伊丹空港線 乗り方と注意点

 

さらに近年の羽田空港の国際線の拡張により、JALの国際線(特にニューヨーク線やロンドン線などの欧米線)の多くが成田空港から羽田空港に移管されました。そのため伊丹空港からの朝便や、羽田空港からの夕方の便には、国際線の乗り継ぎ客も一定数乗っています。

 

そんな特徴のある、JAL羽田ー伊丹線ですが、搭乗に際していくつかの注意点や少し工夫をすれば楽しめる点があります。

 

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羽田空港の搭乗口

 

羽田空港は第1ターミナルから第3ターミナルまで3つのターミナルがあります。そのなかでも、JALが使うのは第1ターミナルです。(ちなみにJALの国際線が発着するのは羽田空港第3ターミナルです。)

またJALの国内線が発着する第1ターミナルは、南ウィング北ウィングに分かれています。南ウィングは、JAL便のうち羽田空港から中国地方より以西に向かう便(那覇便や福岡便)が発着します。

他方で、北ウィングはJAL便のうち羽田空港から近畿地方から以東に向かう便(伊丹便や新千歳便)が発着します。

 

そのためJAL羽田ー伊丹線に羽田空港から乗る場合は、北ウィングを利用することになります。

JALの伊丹空港線は、羽田空港第1ターミナルの15番搭乗口16番搭乗口から出発することが多いです。また、その次に多いのが、14番搭乗口13番搭乗口12番搭乗口です。

羽田空港からの伊丹空港便で、これ以外の搭乗口になることはほとんどありません。(後はごく稀に11番搭乗口が使われるぐらいです。)

 

そのため、JALの羽田空港からの伊丹空港便は、16番搭乗口から12番搭乗口までのどれかの搭乗口だと思ってもらえれば良いです。

 

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伊丹空港の搭乗口

 

伊丹空港でJALが使っているターミナルは、北ターミナルです。(ちなみに南ターミナルは、全日空が使用しています。)

あまりいませんが、伊丹空港を利用しているとJALとANAのターミナルを間違ってきてしまう人がいます。羽田空港ほどではないですが、伊丹空港の南ターミナルと北ターミナルの移動には10分ほどかかり、そこそこ徒歩で移動するのは大変なので、ターミナル間違いには注意してください。

 

JAL羽田ー伊丹空港線 乗り方と注意点

伊丹空港の17番搭乗口、羽田空港からの便の搭乗完了直前

JALの伊丹空港から羽田空港への便が発着するのは、そのほとんどが17番もしくは18番搭乗口です。また、たまに16番搭乗口からの場合もあります。

よほどのことがない限り、羽田空港からの伊丹便同様、これ以外の搭乗口が使われることはありません。

 

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羽田ー伊丹線の機内の様子

 

まず、羽田ー伊丹線は、国内線の基幹路線の1つです。そのため、朝の6時から(伊丹空港発は7時台から)夜の19時まで(伊丹空港からの出発便は、20時台の便がある)。およそ1時間毎に1便が飛んでいます。

また、通常時であれば、満席の便も少なくなく、他のJAL国内線と比べて、羽田空港ー伊丹空港線は全体として搭乗率は高めです。またビジネスマンが多い路線ということもあり、クラスJシートはほとんど埋まっています。

また、ビジネスマンが多いため、JALの上級会員(それもかなりの数のダイヤモンド会員とJGP会員がいる)も多く、JGCやサファイア会員では空席待ちをかけても、ほとんどクラスJは取れません。そのためクラスJに乗りたければ、予約時点でクラスJを取っておく必要があります。

 

もっとも、羽田ー伊丹線はクラスJが人気ということもあり、通常であればクラスJは、普通席に1000円(2023年現在は2000円)を追加すれば乗れますが、予約段階でも運賃の種類によっては、3000円ほどの差があることも多いです。

 

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羽田ー伊丹線の機内サービス

 

羽田空港から伊丹空港までは、飛行機で所要時間が、1時間10分ほどです。そのため飛行時間はおよそ45分ほどです。

ちなみに私は、冬の伊丹空港から羽田空港までの便で、所要時間が1時間を切り、飛行時間が35分ほどの時が、2、3回ありました。スケジュール通りであっても風の影響などで、おおよそ数分程度、到着時間が早くなります。

 

JAL羽田ー伊丹空港線 乗り方と注意点

羽田‐伊丹空港線の機内の様子

 

機内ではドリンクサービスは行われます。しかし、羽田ー伊丹線はわりと国内線では飛行時間が短い路線ということもあり、ドリンクサービスが最後まで行き届かないことも、たまにあります。また、気流の影響などでまったくドリンクサービスが行われないことも、私の経験では10%ほどあると思います。

 

またJAL国内線では、機内販売が行われますが、ドリンクサービス後に行われるのが一般的であるため買い物ができるチャンスは、10分程と短いです。そのため機内販売でどうしても欲しいものがある場合には、搭乗後着席時に、CAさんに伝えて置くか、CAさんから機内販売のハガキをもらい後で、通販で買うようにすると良いと思います。

 

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機内から見える景色と座席の位置

 

まず、羽田ー伊丹線は、羽田空港からの便も伊丹空港からの便も富士山の南側を飛行します。そのため飛行機からは、富士山を見ることができます。

具体的には、羽田空港からの便は、進行方向から、右側(JALの座席であれば、K列の窓側)から富士山を見ることができます。

逆に、伊丹空港からの便では、進行方向から左側(JALの座席であれば、A列の窓側)から見ることができます。

 

JAL羽田ー伊丹空港線 乗り方と注意点

羽田空港からの機内で撮影した冬の富士山

 

もちろん天気が悪ければ、富士山を機内で見ることは出来ません。また、富士山を機内から見れる場合には、わりと高頻度でパイロットのアナウンスにより機内から富士山が見える旨が伝えられるこがあります。

個人的には、特に冬の時期は空気が澄み渡り、雪のかかった富士山がきれいに機内から見れるので、おすすめです。

 

富士山が見えるタイミングは、羽田空港からの便であれば、およそ離陸から10分ほどです。他方で伊丹空港からの便であれば、およそ離陸から25分ほどです。

 

後、羽田空港からの便であれば、伊丹空港の着陸直前に、進行方向右側の窓から、大阪城やあべのハルカスなど大阪の主要観光地が見えます。

 

他方で、伊丹空港からの便であれば、飛行経路によっては、進行方向から右側の窓からディズニーランドが見えたたり、天気が良ければ、京都の街並みや琵琶湖が見えることもあります。

 

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羽田ー伊丹空港線の注意点

 

次に、羽田ー伊丹線の注意点をいくつか紹介したいと思います。主に注意点として挙げられるのは、飛行機への搭乗時です。

 

搭乗時の注意点 その①

 

羽田、伊丹両空港での搭乗時の注意としてまず挙げられるのが、平日の搭乗時の搭乗時間です。

 

これは、羽田ー伊丹線に限ったことではないのですが、この線は特に平日はビジネスマンの利用が特に多い路線の1つです。そのため、平日の羽田ー伊丹線は、とにかく飛行機に乗り慣れた人が多いです。

土日の便であれば、飛行機の搭乗開始時刻は、おおよそ出発時刻の20分前から15分前ですが、平日はおおよそ30分前から搭乗が開始し、15分前にはほぼほぼ搭乗が完了しているか、数名の乗客を待っていることが多いです。

JALでは、最低でも出発時刻の10分前までには、搭乗口にいることを求めています。しかし、平日であればその時間に飛行機に乗ると、多くのビジネスマンが着席していて、自身が最後の搭乗客なんてことも多々あります。

そのため、平日に羽田ー伊丹線に乗る場合には、最低でも20分前には搭乗口にいるようにしてください。

 

搭乗時の注意点 その②

 

次に、羽田ー伊丹線の搭乗時の注意点として挙げられるのは、搭乗順です。

 

JALの場合には、搭乗の順番が①事前改札→②優先搭乗→③後列の乗客→④全ての乗客の順番で決まっています。

 

ここでの①事前改札とは、妊娠中の方や2歳までの子供連れ、身体の不自由な人が対象です。他方で、②優先搭乗とは、JALの上級会員向けのサービスです。対象は❶JALダイヤモンド会員、JGP会員、ワンワールドエメラルド会員、又は❷JALサファイア会員、JGC会員、ワンワールドサファイア会員です。

 

優先搭乗については、JALのHPにその概要が掲載されているので、併せてみて下さい。→搭乗口でのご案内順について(JAL公式HP)

 

飛行機に乗り慣れている人であれば、優先搭乗の存在を知っているため、優先搭乗対象の上級会員ではないにも関わらず、間違って②優先搭乗の段階で搭乗しようとはしません。しかし飛行機に乗り慣れていなければ、そもそも優先搭乗の存在を知りません。また先ほど触れたように、羽田ー伊丹線は優先搭乗対象の上級会員がかなり多く、搭乗開始前から長い列をつくります。

(だいたい多い時であれば、100人近い数が優先搭乗をします。)

そのため、優先搭乗が開始されるとぞろぞろとかなりの数の人が搭乗をするため、あまり飛行機に乗り慣れていない乗客がつられて、優先搭乗の対象でないにも関わらず、搭乗しようとします

他方で地上職の係員からすれば、つられて搭乗しようとする人と、優先搭乗対象者とをある程度雰囲気で見分けているため、対象外の乗客が、ゲート前で止められます。

場合によっては、かなりの数の人がゲートの近くに滞留して、その結果搭乗が妨げられる可能性もあります。そのため優先搭乗対象でなければ、つられて行かないように注意してください。

 

 

搭乗時の注意点 その③

 

羽田ー伊丹線では、遅れが欠航やダイバードに繋がる便があります。

 

それは、羽田空港からと伊丹空港からのそれぞれの最終便です。これは、伊丹空港の運営時間に制限があることと関係しています。

伊丹空港は、7:00から21:までの空港の利用制限があります。とりわけ伊丹空港への最終便は19:10に羽田空港を出発する便となります。

通常の場合は、伊丹空港の運営時間終了まで、2時間弱あるため余裕があるように思いますが、その時間の羽田空港の滑走路は、便数が多いことからかなり混雑します。

そのため、20分から30分以上羽田空港からの出発が遅れると伊丹空港の運営終了時間までかなりギリギリになります。

 

それゆえ、この便に乗るのであれば絶対に飛行機に遅れてはいけません。ビジネスマンなどの飛行機に乗り慣れている乗客は、このことを知っていることからかなりピリピリしています。

 

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その他、羽田―伊丹線について

 

これは、伊丹空港だけではないですが、全国の羽田空港便が発着する空港には、京急の券売機と東京モノレールの券売機が設置されています。設置場所は2020年12月現在で、17番搭乗口の反対側(ただし現在、伊丹空港は改修工事をしていることから、今後場所が変わる可能性がある)。

 

JAL羽田ー伊丹空港線 乗り方と注意点

伊丹空港にある、京急と東京モノレールの券売機

 

特にモノレールのチケットについては、往復で800円の切符や、土日祝日限定で東京モノレールと山手線内の切符がセットで500円というお得な切符が売られています。基本的に羽田空港では買えないため、購入の必要があれば伊丹空港で買う必要があります。以前であれば、京急もお得な羽田空港からの切符が売られていましたが、羽田空港線の値下げによりお得ではなくなったため、販売をやめてしまいました。

ちなみに東京モノレールの場合は、羽田空港から終点の浜松町まで片道で500円、往復1000円なので200円もお得になります。もっともこの往復券は往路と復路でチケットが分かれているので、1つのセットで羽田空港からもしくは浜松町から、2人で利用することはできません。

 

モノレールお得な切符の案内(東京モノレール HP)

京浜急行、お得な切符の案内(京浜急行 HP)

 

京急や東京モノレールのお得な羽田空港からの乗車券は、時期によってその内容が変わるので、旅行前にそれぞれのHPで確認することをおすすめします。

 

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まとめ

 

JAL羽田ー伊丹線の注意点でもっとも大きなものは、搭乗時刻に遅れないということです。さらに優先搭乗の存在にも注意が必要です。

 

東京-大阪間の移動であれば、新幹線が有力ですがせっかく飛行機で移動するのであれば、フライトを一度楽しんでみてはいかがでしょうか。本当に冬の富士山を空から見るのはおすすめです。

 

最後まで記事を読んでいただきありがとうございます。

 

村川

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