オーストリア・ウィーン空港での免税手続きの仕方

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オーストリア ウィーン空港 免税手続き ウィーン

 

みなさんこんにちは、happy ambassador の村川です。今日はオーストリア・ウィーン空港での免税手続きの仕方についていた解説します。

 

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オーストリア・ウィーンの免税手続き

 

基本的には、オーストリア・ウィーンの免税手続きも他のヨーロッパの国々の免税手続きと同じです。免税手続きのステップとしては、

 

①免税店で、パスポートを見せて免税手続きの書類を受け取る。

 

②日本に帰国時に、空港の税関で、免税手続きのスタンプを押してもらう。

 

③空港内の免税手続きの代行会社のデスクに行き払い戻しを受ける。もしくはクレジットカード番号を書類に記載して空港にあるポストに免税手続き書類を投函する。

 

逆に異なるのは、免税手続きを行える基準額と、空港により税関の場所が異なる点です。

 

今回はウィーン空港での免税手続きを例にして、オーストリア・ウィーンでの免税手続きの仕方を解説していきます。

 

仮にドイツやイタリアなどの他のEU加盟国にて買った商品であっても、日本へウィーン空港から帰国する場合には、ウィーン空港で免税手続きをすることとなります。

例えば、ドイツのミュンヘンで、リモアのスーツケースを購入。ミュンヘンの店で免税手続き書類をもらい、その後ウィーンに電車で移動して、ウィーン空港からヘルシンキ(フィンランド)を経由して日本に帰国する場合。

この場合は、ドイツ、オーストリア、フィンランドは全てEUに加盟しています。そのためウィーン空港もしくは、ヘルシンキ空港で免税手続きをします。

 

原則は、EUの最終出発地である、ヘルシンキ空港で免税手続きをするとされています。

 

しかし、乗り継ぎ時間が短い場合(6、7時間もあれば別でしょうが、普通に3、4時間ぐらいまでであれば、短いとしてよい)や免税手続き品を飛行機に預ける場合には、例外的にウィーン空港で免税手続きをすることになります。

端的に言えば、基本帰国時に利用するはじめの空港で免税手続きをすると思っておいてください。

 

無理に、乗り継ぎ空港で免税手続きをしても良いですが、万が一便が遅延すれば、免税手続きを行うことができない危険性があります。

 

そのような危険性をわざわざ追ってまで、乗り継ぎ先の空港で免税手続きをする必要はありません。

 

また、もしウィーン空港で免税手続きはEUの最終出発地で行えと言われれば、預ける荷物に入れるとか乗り継ぎ時間が短いとか、それらしい理由を言えばだいたいはいけると思います

 

ある意味もっとも説得力があるのは、「預ける荷物の中に入れる」だとは思います。

 

特にイギリス経由の場合は、荷物を受け取るには、一度入国しなければならないため、無理にイギリスで免税手続きをしろとは言われないと思います。

もしダメであれば、最終手段として乗り継ぎ先の空港で行えば良いと思います。

 

私の場合も少し大きめの荷物の中に免税手続きの対象品を入れていました。すると税関の職員から通常はそれぐらいの荷物であれば機内に持ち込めるため、機内持ち込みであれば、搭乗ゲート近くの免税手続きカウンターの利用を促されました。しかし荷物が多いので、預けるといえば問題なく免税手続きをしてもらえました。

 

【c】【公式】トリップアドバイザー

 

免税手続き① 商品購入店で、パスポートを見せて免税手続きの書類を受け取る。

 

店で購入時に免税手続きをお願いします。そうするとパスポートの提示を求められるので、パスポートを見せると、免税書類がもらえます。

購入時に行うことはこれだけです。後は店により、e-mailのアドレスを聞かれるなどします。その場合は店員の指示に従うようにしてください。

 

店によっては免税手続きそのものを、受け付けてくれていない場合もあるので、注意をしてください。

 

免税手続き② 日本に帰国時に、空港の税関で、免税手続きのスタンプを押してもらう。

 

ウィーン空港のチェッインカウンターエリアにある、税関の免税手続きカウンター

オーストリア ウィーン空港 免税手続き

 

帰国時に利用する空港の税関の免税手続きカウンターに行き、免税書類にスタンプをもらいます。(すべての場合ではありませんが、バーコードの読み取りにより手続きが完了し、スタンプが不要な場合もあります。)

 

またウィーン空港では、飛行機のチェックインを行う前に免税手続きを行うようにと、チェックインカウンターの職員の人には言われました。

(2年前にウィーン空港で免税手続きを行った場合は、チェックインが先でした。そのためまた変更があるかもしれません。)

 

おそらくEチケットのみで免税手続きを行えるようです。もしダメであれば、チェックインカウンターでチケットのみ印刷してもらってください。

 

この時に、免税対象商品の提示を求められることがあります。そのため、すぐに免税対象品を出せるように、スーツケースからすぐに出せる位置に置くようにしてください。

 

ウィーン空港では、預け入れ荷物と手荷物の免税手続きカウンターを分けているようです。

しかし、ウィーン空港の出国後のターミナル(非シェゲンエリア)には税関の免税手続きカウンターがありました。

 

他方で、出国の必要のないEU線のターミナルにはあるか不明です。(上述の通り、免税手続きはEU最終出国空港での手続きが原則のため、免税手続きカウンターがないか可能性が高いです。)

 

ウィーン空港には上述の通り、2箇所の税関の免税手続きカウンターがあります。

 

まずチェックインカウンターがあるエリアに税関の免税手続きカウンターがあります。具体的には、ターミナル1の180番代のチェックインカウンターがある1番端のバーガーキングがあるところの向かいに側です。

 

また空港の搭乗券のチェックを終えてからの中では、非シェゲンエリアのゲートD29に行く手前、にあります。もし分からなければ、ゲートD29を目指して歩いていけば左手側にあるので、分かると思います。

 

ウィーン空港の非シェゲンエリアにある、税関の免税手続きカウンター

オーストリア ウィーン空港 免税手続き

 

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免税手続き③:免税の返還を受ける

 

上記でスタンプを押してもらった免税手続きの書類を免税手続きの代行会社のデスクに持って行き現金で払い戻しを受けるか、クレジットカードの番号を免税手続きの書類に記入してポストに入れるかのどちらかを行います。

 

前者であればその場で現金で払い戻しを受けますが、後者であれば後日、指定のクレジットカードに振り込まれます。

 

ポストは上記の税関の免税手続きカウンターの近くにありました。また最悪であれば、日本から国際郵便で送ることもできます。

 

また空港の中のシェゲンエリアであれば、両替を行なっているTravelex で手続きを行なってくれます。

おそらく、空港のチェックインカウンターのエリアや非シェゲンエリアにもTravelex があると思うので、そこで払い戻しをしてくれると思います。

 

もしそれでも分からなければ、空港のインフォメーションで聞くようにしてください。

 

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まとめ

 

当ブログでは、イタリア・ボローニャ空港での免税手続きについて書いています。オーストリアもイタリアもEUに加盟していることから基本的に免税手続きのやり方は、ウィーン空港での場合と同じです。

 

そのため、もしよければそちらも見てください。

イタリア・ボローニャ空港 免税手続き解説
イタリアの免税手続きについて、ボローニャ空港でのやり方を例に解説します。基本としては、他のイタリアの空港の場合も、免税手続きの仕方は同じです。

 

また他の記事で、ここでは描ききれなかった、ヨーロッパの免税手続き全体についてかなり詳しく書いた記事もあるので、読んで見てください。

 

 

今日は最後まで記事を読んでもらいありがとうございます。

村川

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