皆さんこんにちは、アシスタントのヨッシーです。今回は香港国際空港での、乗り継ぎ方法とその注意点について紹介していきたいと思います。
香港国際空港

香港国際空港といえば、キャセイパシフィック航空と香港空港が拠点としている国際空港です。また、シンガポール空港や仁川空港と並ぶ、主要なアジアのハブ空港の1つです。
今回は、こんな中でも香港国際空港での乗り継ぎ方法について紹介していきたいと思います。まず、香港国際空港には、第1ターミナルと第2ターミナルがありますが、2026年3月現在第2ターミナルは旅客機への利用が停止されており、使用されているのは第1ターミナルのみとなります。
そのため、今回は、香港国際空港でも第1ターミナル内での乗り継ぎについて紹介します。
香港空港での乗り継ぎの全体の流れ
香港国際空港では、国際線しかないため手荷物の預け直しが発生しなければ、乗り継ぎは以下の流れ1択となります。
①飛行機から降りて、次の航空券を持っていなければ、空港の乗り継ぎカウンターに行く→②航空券をかざして、自身の顔を登録する→③保安検査を受ける→④次の乗り継ぎ便のゲートに向かう。
以下それぞれの順番に沿って説明します。
①飛行機から降りて、次の航空券がない場合には、空港の乗り継ぎカウンターに行く
まず、飛行機から降りると、trancefer のマークに従って移動します。ここで1つ注意をしなければならないのは、香港国際空港では、空港内でいわゆるFace Pass、顔認証での搭乗を行っています。そのため、この後の保安検査場の前に次の航空券を読み込んで、顔認証を登録する必要があります。

飛行機を降りてからは、Transferの案内が出てくるまで、人の流れに沿って移動する。

Transferの案内に従って移動する
そのため、保安検査場の前では搭乗券を持っている必要があります。この点、キャセイパシフィック航空であれば、チェックイン時に、香港国際空港で乗り継ぎ先の航空券が発行されますが、乗り継ぎ先の航空会社と香港までの航空会社でアライアンスを跨ぐ場合や、何らかの理由でチェックインを行った空港で、香港国際空港での乗り継ぎ便の航空券が発見されない場合があります。
その場合には、香港空港の到着フロアーの入国審査ブース手前にある航空会社の乗り継ぎカウンターに行き、香港国際空港で乗り継ぐ便の航空券を入手する必要があります。
また航空会社によってはオンラインチェックインを行うことで航空券を入手できるため、この方法で香港国際空港での乗り継ぎ便の航空券を入手するのも良いと思います。
②航空券をかざして、自身の顔を登録する
次に、香港国際空港では到着ロビーは、出発ロビーの1つ下の階にあるため、乗り継ぎを行うには1つ上の階に上がる必要があります。
そして、1つ上の階に上がる前に、航空券と顔写真の登録と、保安検査場を通る必要があります。
基本的に乗り継ぎ客向けの保安検査場は複数あるため、一度入国審査のあるターミナルの中心まで行く必要はありません。もっとも香港国際空港に深夜に着くと、中心の保安検査場以外は閉まってしまうため、一度入国審査のブースの前まで移動する必要があります。

到着ロビーから出発ロビーに向かうための入り口。ここから入り、航空券と顔写真を登録する。

深夜に到着した時の様子。深夜のため到着ロビーにある検査場は閉鎖されていた。
乗り継ぎ先のゲートを確認してから、移動の同線上でゲートが近い検査場があれば、そこからそれ以外は入国審査の手前の検査場から出発ロビーに上がるのがベストですが、空港自体が日本の空港よりもかなり大きいため、よほど香港国際空港を利用しなれていなければ、ゲートの番号からだいたいどのゲートの位置を把握するのは困難です。
そのため飛行機を降りれば、とにかく最寄りの保安検査場を通過して、出発ロビーに上がってから、次のゲートを探す方が良いかと思います。
香港国際空港では、いわゆるFace Passが広く普及しており、保安検査場の前で航空券と顔を登録すると、搭乗ゲートでは、別途搭乗券を出す必要はなく、顔認証だけで搭乗することができます。もっともたまに顔認証がうまくいかないと、ゲートで搭乗券を出す必要があります。

搭乗ゲート前に設置されている、Face Passの案内
もっともこの搭乗券と顔写真の登録は行う必要があるので、半強制的な感じは否めませんが・・・
③保安検査を受ける

中央の保安検査場の入り口
次に、保安検査を受ける必要があります。保安検査の内容は他の空港で行われているものと同じで、液体類を持って入ることはできません。
また、保安検査場は香港国際空港の中央(入国審査の手前)にある場所はそれなりの広さがありあますが、それ以外の検査場はそこまで大きくありません。
中央にある乗継客ようの保安検査場でも、多くても4レーンあるかないかだと思います。この保安検査場のレーンは大規模な空港と比べて少ないです。
私が利用した時は、15時頃でしたが、前に数人いるぐらいでほとんど並ばず、5分ほどで通過できましたが、何分保安検査場のレーンが少ないため、30人ぐらい並んだとしても30分ぐらいかかってしまうと思います。
④次の乗り継ぎ便のゲートに向かう
最後に、保安検査場を通過し、到着ロビーから1つ上の出発ロビーに上がると、次のゲートに向かいます。

香港国際空港、出発ロビーの様子。
できるのであれば、事前に次の便のゲートを確認しておく方がスムーズですが、香港国際空港は出発ロビーの多くの場所に電光掲示板が設置されており、ゲートを確認することができますので、次のゲートを確認後、次のゲートに向かうようにしてください。
もっとも、香港国際空港はかなり大きなターミナルの空港ですので、個人的には出発ロビーに上がった時点で、現在の位置と次のゲートの位置を確実に把握しておかないと、次のゲートまでどれぐらいかかるのか、どれくらい余裕があるのか分からなくなってしまうので、注意が必要です。
香港国際空港の乗り継ぎの注意点
香港国際空港は、かなり大きな国際空港であるにもかかわらずターミナルが1つしかありません。そのため、乗継の際には空港内での移動距離がかなり長くなる傾向にあります。
また、先ほど保安検査場のところでも触れましたが、大規模な空港の割に検査のレーンが多くないことから、保安検査場では混みやすく、待ち時間が長くなる可能性があります。
そのため、少なくとも保安検査場を抜けて、1つ上の出発ロビーに上がるまでは、気を抜かず早く抜けるようにすることが重要となります。
まとめ
今回は、香港国際空港の乗り継ぎ方法とその注意点について紹介しました。
もちろん到着したゲートと次のゲートまでの距離と乗り継ぎの込み具合いによるところが大きいですが、90分ほどあれば何とか乗り継ぎをすることはできると思います。
他方で、60分では乗り継ぎ時間としては心もとなく、特に香港国際空港での乗り継ぎになれていなければ、焦りながらの乗り継ぎになると思います。
最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。
ヨッシー

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