キャセイパシフィック航空 台湾発券と別々の予約を取った場合の注意点

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キャセイパシフィック航空 台湾発券と別々の予約を取った場合の注意点 キャセイパシフィック航空

 

みなさんこんにちは、happy ambassadorの村川です。今回はキャセイパシフィック航空の台湾発券と、キャセイパシフィック航空で別々の航空券を取った場合に、荷物を預け直す必要があるかについて、別々で発券する際の注意点とあわせて紹介していきたいと思います。

 

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台湾発券になった経緯と、その内容

 

キャセイパシフィック航空 台湾発券と別々の予約を取った場合の注意点

 

キャセイパシフィック航空は、香港を拠点としている航空会社ですが、台湾の台北・桃園国際空港を焦点空港としており、第2の拠点としています。そのため、台湾発券にすると航空券が安いことがあります。

 

今回は、台北とベトナム・ハノイを一度に旅行しようとしたのですが、往路日本→ハノイ(香港乗継)復路を、ハノイ→台北(香港乗継)、数日間台湾に滞在してから、台北→日本とすると、航空券がかなり高い値段になってしまいました。

 

そのため、敢えて日本→台北の往復便と、台湾発券の台北→ハノイの往復便をそれぞれキャセイパシフィック航空で別の航空券として予約しました。この場合だと、日本から通しでハノイ→台北→日本で購入するよりも30%ほど安く済みます。

 

今回のルートは、①関西国際空港→台北・桃園国際空港(乗継)→香港国際空港(乗継)→ハノイ国際空港(ここは同日の乗り継ぎ)と、②ハノイ国際空港→香港国際空港(乗継)→台北・桃園国際空港③台北・桃園国際空港→関西国際空港となります。

 

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キャセイパシフィック航空で別々の航空券を購入した場合に荷物の預け直しは必要か

 

キャセイパシフィック航空 台湾発券と別々の予約を取った場合の注意点

 

 

とりわけ、今回この台湾発券を利用するにあたり悩んだのが、往復便で、関西国際空港で荷物を預けた場合に、ハノイまで荷物が行くのか、それとも一度航空券が別々の台北・桃園国際空港で荷物を預け直す必要があるのかということです。

 

仮に台北・桃園国際空港で荷物を預け直さないといけない場合には、一度台湾に入国し荷物を取って、キャセイパシフィック航空のチェックインカウンターに持って行き、再び荷物を預け直す必要があります。

 

今回の乗り継ぎ時間は、キャセイパシフィック航空の関西国際空港から台北桃園国際までの乗り継ぎ時間は、少し余裕を持たせて3時間半ほど確保していますが、台北桃園国際空港の入国審査と、出国審査は、運が悪ければ1時間半以上かかります。(実際過去に私は、桃園国際空港で入国審査に2時間近く待たされたことがある。)

 

そのため、スムーズに入国審査と出国審査を通過できれば問題はありませんが、両方ともで時間を取られると、かなり時間的にはギリギリとなってしまいます。

 

今回は、事前にキャセイパシフィック航空に、2つの別々の予約があるが、荷物は1つ目の予約の目的地ではなく、2つ目の予約の目的地のハノイまで預けることができるかとの確認をしたところ、同じキャセイパシフィック航空であれば、問題はなく、関西国際空港でのチェックイン時に、2つ目の予約のEチケットを合わせて提示すれば、2つ目の予約の最終目的地ハノイまで荷物を預けることができるとのこと。

 

しかし他方で、チケットが別の航空会社のもであれば、航空会社の組み合わせによっては、一度荷物を預け直す必要があるとのことでした。

 

結論的には、実際関西国際空港で、台北・桃園国際空港行きのチェックインの際にキャセイパシフィック航空のチェックインカウンターで、桃園国際空港からハノイまでの航空券の予約を見せたところ、ハノイまでの航空券もチェックインしてもらい、航空券を発行してもらえ、荷物も最後のハノイまで預けることができました

 

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海外発券を利用して、航空券を別々に予約する場合の注意点

 

キャセイパシフィック航空 台湾発券と別々の予約を取った場合の注意点

 

台湾や韓国での海外発券は確かに日本発券よりも安いことが多く、今回のように途中でストップオーバーをかける場合には、お得に航空券を購入することができます

 

しかし、他方で航空券を別々に分けて購入する際にはいくつかの注意点があります。

 

荷物を預け直す必要があるか

 

航空券を分けずに1セットの通しで購入した場合は、国際線から国内線への乗り継ぎなどを除いて、通常は通しで荷物を預けることができます

 

しかし他方で、別々の航空券を購入した場合には、荷物を預け直す必要が出てくる場合があります。今回の私の場合には、たまたま同じキャセイパシフィック航空同士だったため問題なく、最後まで荷物を預けることができました。

 

この辺りは、同じ航空会社同士や同じ航空連合加盟もしくは、同じグループ会社所属同士であれば、チケットを別々に購入しても最後まで荷物を預けることができることが多いです

また、航空会社によっては、HP上の預け荷物の記載のところで、どの航空会社との間であれば、荷物のスルーチェックインができるかを記載している場合もあります。

 

不明であれば、チェックインを行う航空会社(つまり初めに利用する航空会社)にチケットは別だが最終目的地まで荷物を預ける必要があるか、確認するようにしてください。

 

この荷物の預け直しが必要かについては、過去にこのブログの別の記事で詳しく紹介しているので、あわあせてそちらも読んでみてください。

 

 

また、今回のハノイまで荷物を預ける際に、関西国際空港で1つ目のカバンだけ、桃園国際空港どまりのタグが貼られて、チェックインカウンターの後ろのベルトコンベアーまでいってしまいました。原因は、私が台北からハノイまでのEチケットをチェックインカウンターに出したものの、ハノイまで荷物を預けたい旨を伝えていなかったことです。

 

幸い、日本での出来事だったので、ハノイまで預かってほしい旨を伝えて、タグを貼り直してもらいましたが、一度荷物を預けてしまえば海外の空港では、その際にしっかりと対応してもらえるかは分かりません。これが原因でロストバゲージとなってしまうリスクもあります。

 

そのため、チェックインカウンターでは先に別のチケットがあり最終目的地まで荷物を預かってほしい旨を伝えて、荷物がレーンに流れる前に、最終目的地までのタグが貼られているか、必ず自分自身でも確認するようにしてください。

 

最低乗り継ぎ時間を満たしているかの確認が必要

 

空港には、乗り継ぎ最低時間が設定されています。それを満たしていないと、たとえ乗り継ぎ時間が一定程度あったとしても、乗り継ぎを行うことは難しくなります。特に、この最低乗り継ぎ時間を理由に、最後まで荷物を預けることを拒否されてしまうこともあります。

 

通常、1つの航空券で乗り継ぎ後の航空券も購入していると、最低乗り継ぎ時間は自動的に計算されるため、当該時間を満たさない予約をすることはできません。そのため、最低乗り継ぎ時間を満たさないということはありません。

しかし別々に航空券を購入する場合には、自身で空港の最低乗り継ぎ時間を確認する必要があります。

 

最低乗り継ぎ時間は、航空会社の空港案内や空港の公式サイトに記載しています。また、この時間は同じ航空会社同士か、入国審査を含むのか等によっても変わってきます。

 

これはあくまでも私の経験からの感覚ですが、余程特殊な状況(国の規制や厳格な入国管理規制等)でなければ、入国審査を含む場合でも、3時間あれば最低乗り継ぎ時間を満たします。

 

便が遅れたとしても保証が原則ない

 

航空券を1つで買わず、ばらばらに分けて買う場合の大きなデメリットは、便が遅れて乗り継ぎ便に乗れなかったとしても、基本的に振り替えてもらえず、その後の便は自分でチケットを買い直さないといけない点です。

 

通常、同じ通しの航空券であれば、乗り継ぎ前の航空会社が遅れその結果乗り継ぎが出来なかった場合には、余程乗客側に非がなければ、たとえ航空会社が別であったとしても次の便に振り替えてもらえます。

しかし、別々の航空券の購入の場合は、基本的に振り替えは望めないと考えておいてください。

 

今回であれば、関西国際空港から台北桃園国際までのキャセイパシフィック航空の便が遅れて、それが原因で、台北桃園国際から香港国際空港への便に乗れなかったとしても、次の香港国際空港への便への振り替え対応はされないとのリスクがあることです。

 

とりあえず、この場合、乗り継ぎ便も同じキャセイパシフィック航空の便なので、乗り継ぎできなかったのは、キャセイパシフィック航空が悪いのだから、便を振り替えるように交渉はしますが、応じてもらえるかは、完全に相手次第。しかも英語での交渉になります。

 

これが、別々の航空会社でしかも同じグループでなければ、知らないと言われて、振り替えに応じてもらえないことの方が、一般的です。そのため、別々に航空券を購入している場合は、乗り継ぎ前の便が遅れるリスクも考えておく必要があります。

 

日にちをまたぐ方が良いですが、個人的には3時間以上、なんなら4時間は乗り継ぎ時間を確保しておく方が良いと思います。

 

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まとめ

 

今回は、キャセイパシフィック航空 台湾発券と別々の予約を取った場合の注意点について紹介してみました。

 

台湾発券等の海外発券となると、荷物を預け直す必要があるかと、乗り継ぐことができるかはかなり重要な点となります。

 

必ず荷物を預け直す必要があるかを確認し、最低乗り継ぎ時間等の情報収集、乗り継ぎ失敗のリスクを減らすのかは必ず行っておくべきだと思います。

 

この記事が少しでもみなさんの役立てば幸いです。最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。

村川

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