みなさんこんにちは、アシスタントのヨッシーです。今回はアイルランドの首都にあるダブリン空港のターミナル1になる、ザフェニックスラウンジ(THE PHOENIX LOUNGE)について紹介していきたいと思います。
ザフェニックスラウンジ(THE PHOENIX LOUNGE)
ザフェニックスラウンジ(THE PHOENIX LOUNGE)は、ダブリン空港のターミナル1にあるラウンジです。
現在、ダブリン空港と日本の間には直行便は飛んでおらず、ヨーロッパもしくは中東を経由する必要があります。
ダブリン空港のターミナル1は、ブリティッシュエアウェイズ、ルフトハンザ航空、KLMオランダ航空、フィンエアー、エールフランス、スカンジナビア航空、イベリア航空、カタール航空、ターキッシュエアラインズなどの航空会社が利用しています。
ダブリン空港には、ターミナル2もありますが、ターミナル2はアイルランドの航空会社であるエアリンガスがメインのターミナルとなっています。
ザフェニックスラウンジ(THE PHOENIX LOUNGE)は、保安検査場を抜けたところの左手側に階段があり、そこから1つ上の階に上がった場所にあります(ファストレーンの場合は、同じ階で同じく、保安検査を終えたところすぐの左手側)。

一般の保安検査場を抜けたところにあるラウンジの案内。この奥の階段を上に上がる。
ラウンジは共用ラウンジですが、かなり広く、席数も十分あります。そのため、座る場所がなくなるとの心配はないかと思います。私が訪れたのは、午前中だったため利用客はかなりまばらでした。
このラウンジの利用できる乗客は、エア・カナダ、クロアチア航空、KLMオランダ航空、エールフランス航空、ルフトハンザ航空、ターキッシュエアラインズ、スイス航空、中国東方航空、海南航空、フィンエアー等の航空会社を利用する上級会員とビジネスクラス以上の利用客です。
そのため、ルフトハンザ航空やターキッシュエアラインズを利用するSFC会員やフィンエアーを利用するJGC会員は、ダブリン空港ではこのザフェニックスラウンジを利用することができます。

ラウンジの入り口にあるこのラウンジを指定をしている航空会社
中国の航空会社である2社がダブリン空港まで便を運航しているのは少し驚きでした。どの程度利用があるかは気になるところです・・・。ヨーロッパの別の都市からの以遠権の利用かもしれません。
ザフェニックスラウンジの様子
このザフェニックスラウンジへは、ファストレーンからの入り口と、通常の保安検査場からの入り口(通常の保安検査場からは1つ階を上がる必要がる)があります。

ファストレーン側の入り口
いずれの入り口も同じレセプションに繋がっています。レセプションの反対側には、椅子が並ぶスペースを挟んで食べ物が置かれているダイニングエリアがあります。

写真右側がレセプション。左側がダイニングエリア。そして左のさらに奥にバーカウンターがある。

ダイニングエリアの様子
一見するとそれだけの小さなラウンジのように見えるのですが、ダイニングエリアの右奥を進んでいくと、バーカウンターがあり、その奥にもさらに席が多くあります。

バーカウンター(写真左奥)のあるラウンジエリアの様子

一番奥のエリアの様子
個人的には、レセプションとバーカウンターの間のスペースは、出入口やレセプションに近く落ち着きがないため、ダイニングエリアの奥側のエリアを利用することがおすすめです。
また、ラウンジ内には、数はそこまで多くありませんが(おそらく2、3室)、シャワールームもあります。

シャワールームの様子
ラウンジのフード&ドリンク
次にザフェニックスラウンジの食べ物と飲み物について紹介していきたいと思います。
まずラウンジ内の食べ物ですが、私がこのザフェニックスラウンジを訪れた時は午前中の早い時間ということもあり、朝食メニューでした。
提供されていた食べ物は、クロワッサンなどの甘いパンに加えてフランスパンのような固いパンが何種類かありました。また、スコーンもプレーンとレーズンの入ったものが置かれていました(ただしクロテッドクリームはなし)。
それ以外の食べ物については、基本的にはアイリッシュブレックファストの内容(トマトの煮豆、ソーセージ、ブラックプディング、マッシュドポテト等)に加えて、ハムやチーズも置かれていました。
また、スープなどはありませんでしたが、温かいものとしてオートミールが置かれていました。

ラウンジに置かれた食べ物の様子

ヨーグルトやチーズ類、シリアルが提供されている。

スコーンとデニッシュのパン、クロワッサンなど、それ以外に複数種類のパンがある。

ソーセージやベーコンなどアイリッシュブレックファストの提供もある

写真の左手側はブラックプディング

パンやシリアルも種類が豊富
他方で、飲み物については流石ダブリンの空港ということもあり、ギネスビールの生ビールが置いてありました。それ以外に、スパークリングワインと、複数種類の赤と白のワイン、それ以外のブランデー等もありました。

バーカウンターの様子
アルコール類は、すべてバーカウンターに集約されており、バーカウンターのスタッフにほしいものを頼むスタイルです。一部のウィスキーやカクテルは有料(それぞれ1杯8ユーロ前後)で、案内によればアルコール類(無料・有料問わず)は1人2杯までとの案内がありました(本当にそれぞれの客に対して、カウントをしているかは分かりませんが)。

バーカウンターに置かれた1人2杯までの案内(右側の黒い紙の案内)

有料のアルコールメニュー

ギネスビールを頼んでみました
食べ物と、飲み物については航空会社が直接運営していない、共用ラウンジとしては、種類は十分です。
まとめ
このダブリン空港のターミナル1にある、ザフェニックスラウンジ(THE PHOENIX LOUNGE)は、ラウンジ内はかなり落ち着いており、食べ物や飲み物の種類も豊富であることから、かなり満足のいくものでした。またラウンジ内はかなり広く、十分なキャパがありました。
他方で、このラウンジは保安検査を出てすぐのところにあるため、ダブリン空港自体はそれほど大きい空港ではないですが、ゲートまでは少し距離があります。
またラウンジの電光掲示板にあるゲートまでの所要時間より、実際の時間は長いため、プラス5分から10分ほど見ておく方がよいです。
今回は、ダブリン空港にあるザフェニックスラウンジ(THE PHOENIX LOUNGE)について紹介しました。最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。
ヨッシー


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