みなさんこんにちは、アシスタントのヨッシーです。今回は、海外にツアーではなく個人で行く際の注意点と確認点について、特に注意すべき点を紹介して行きたいと思います。
海外旅行での個人旅行とツアー旅行の違い

個人旅行はツアー旅行と異なり、細かい予定が決まっていないため、かなり柔軟に旅程を組むことができます。また、旅行先での急な目的地や予定を変更することも可能です。
一方で、個人旅行はトラブルが発生した場合、ツアー旅行と異なり基本的にはすべて自分で対応・解決する必要があります。そのため、海外旅行の準備という点では、ツアー旅行よりも準備すべきことが圧倒的に多くなります。
ここでは、20回以上個人で海外旅行をしてきた経験をもとに、特にツアー旅行と比べて個人旅行で注意・確認すべき点を紹介していきます。
空港の出発ターミナルと乗り継ぎの方法を確認する

まず、個人旅行で注意しなければならないのは、空港の出発ターミナルと乗り継ぎ方法の確認です。
海外の空港では、1つの空港に4つ以上のターミナルがあることも珍しくありません。また、主要空港であればターミナル間の移動に10分以上かかることもあり、ターミナルを間違えると致命的になることもあります。
空港に着いてからターミナル違いに気付くとかなり焦ります。利用するターミナルはEチケットや航空券の予約確認画面で確認できますので、必ず事前にチェックしてください。
次に気を付けるべきなのは乗り継ぎです。添乗員付きのツアーであれば、添乗員の方についていけば乗り継ぎに失敗することはほとんどありません。しかし個人旅行では、空港の案内表示に従って自分で乗り継ぎを行う必要があります。
通しで航空券を購入している場合は最低乗り継ぎ時間を満たしていることが一般的ですが、それでも空港内で迷ってしまい、結果として乗り継ぎ便に乗り遅れる可能性があります。
そのため、乗り継ぎがある場合は、ブログやYouTubeで乗り継ぎ予定の空港の動線を確認し、頭の中で一度シミュレーションしておくことをおすすめします。
空港から宿泊先までの移動方法を確認する

次に、個人旅行での注意点として、空港から宿泊先までの移動を確認することがあります。
ツアー旅行であれば空港からホテルまではバスなので連れていってもらえますが、個人旅行ではホテルまで自身で行く必要があります。
飛行機の到着時間によっては、中心地までの交通機関が限られることもあります。また、空港からの公共交通機関によっては、現地の人が治安が悪いため避けるものが含まれる場合もあります。
とりわけ、欧米への長距離路線や東南アジアへの中距離線のフライトの後に、空港に着いてからホテルへの行き方を調べだすのは、ネットが使えたとしても体力的にかなりしんどいものがあります。
そのため、空港会社のHPや空港のHPで空港の公共交通機関の情報にあわせて、またGoogle Map等で空港からホテルまでの行き方を調べておくことを
訪れる国のビザの有無とその条件を確認する

ビザの有無や申請方法についても、ツアー旅行であれば事前に案内されることがありますが、個人旅行では自分で情報を集めて申請する必要があります。
国によっては旅行でビザが不要でも、ETAの事前申請や入国カードのオンライン提出、オンラインでのアライバルビザ申請が必要な場合があります。
ビザが必要な国では、空港のチェックイン時や搭乗時にビザの提示を求められることが一般的です。そのため、最悪の場合、ビザがないため飛行機に乗れないリスクがあります。
ビザ情報は、訪問国の日本大使館のHPや航空会社の渡航情報・空港情報から確認できます。
近年はETAやオンライン入国カードなど、オンラインでの事前手続きが必要なケースが増えています。以前は手続き不要だった国でも、現在は事前申請が必要になっていることがありますので、必ず旅行前に最新情報を確認してください。
訪れる国の治安やストライキ等の情報を確認する

ツアー旅行では現地の治安情報が事前に伝えられることがありますが、個人旅行ではこれらの情報も自分で収集する必要があります。
一般的な観光地は比較的安全な場合が多いですが、途上国では突如として政情不安が起こる可能性も否定できません。そのため、旅行の2〜3週間前から、渡航先や乗継地の情勢について日本のニュースだけでも良いので注意しておくべきです。
また、先進国、特にヨーロッパでは公共交通機関のストライキが行われることがあります。場合によっては空港から都市部へのアクセスが大幅に制限されたり、観光地の公共交通機関が一切運行されないなど、旅行に大きな影響が出ることがあります。
さらに、大規模なデモが予定されることもあります。デモは暴徒化することもあり非常に危険です。
大規模デモや主要都市でのストライキについては、現地の日本大使館から注意喚起が出ることがあります。また、日本人が訪れる主要観光地に関するものであれば、SNSでも注意喚起が出ることがあります。必ず、訪問先でデモやストライキの予定がないか確認してください。
訪れる国の法律をチェックする

最後に、個人旅行で確認・注意する点は、現地の法律です。海外では日本と法律が大きく異なることが珍しくありません。
例えば、シンガポールではガムや電子タバコの持ち込は法律で禁止されています。また、中東の国によっては入国審査で過度の飲酒をしていることが発覚すると入国拒否にあることもあります。
また、台湾やオーストラリアなどは肉製品などの食品の持ち込が厳しく制限されており、違反すると多額の罰金が発生します。
海外では日本人にとって人気の国でも、何気なくやってしまうことが犯罪となり多額の罰金や入国拒否のみならず、最悪の場合、逮捕、懲役につながることもあります。
これらの情報は、インターネットで少し調べれば出てくることも多いの、旅行前に必ず確認するようにしてください。
まとめ
今回は、ツアー旅行と比べて個人旅行で注意・確認すべき点を紹介していきました。
個人旅行では、入念な情報収集や確認が旅行を楽しむ上で特に重要になってきます。
ただ他方で、しっかりと情報さえ収集すれば、個人的にはツアー旅行よりも柔軟な旅行を楽しむことができ、自身の成長にもつながることが、個人旅行の魅力だと思います。
みなさんの旅行に少しでも役に立てれば幸いです。
最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。
ヨッシー

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